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原料選びから違う!天然醸造醤油が生まれるまで

普段なにげなく使っている醤油ですが、瓶の中に詰まっている膨大な作業工程を知ると見方が一変します。

美味しい醤油づくりの第一歩は、厳選された丸大豆と小麦、そして綺麗な水と食塩を揃える作業から。素材が揃ったら、まずは醤油の命とも言える麹づくりという重要な作業が始まります。

蒸し上げた大豆と香ばしく炒った小麦を均一に混ぜ合わせ、麹菌を付着させて専用の部屋へ移動。室温を約30度に保ち、湿度を綿密に管理しながら、48時間から72時間ほどかけてじっくり発酵させていく仕組みです。

ここで出来上がった質の良い麹に食塩水を混ぜ合わせ、大きな木桶へ移して「もろみ」と呼ばれる状態を作ります。

ここから先は、自然の力と微生物たちに作業を委ねる1年以上の長い時間の始まり。春夏の暖かさで酵素の働きを促し、秋冬の寒さでじっくり熟成させる過程を経て、深いコクと芳醇な香りが少しずつ生まれていきます。

熟成が終わったもろみは、大きな布に包んで自重の重みで少しずつ搾り出す圧搾という作業へ。

無理に機械で圧力をかけず、数日間かけてゆっくりにじみ出た生醤油に熱を加える火入れを行うことで、美しい赤褐色の色艶と香ばしい香気立ちが完成。

職人の手作業と自然の恵みが織りなす本物の味を、ぜひ普段の食卓でお確かめください。

福井にお住まいの方はもちろんのこと、通販で全国販売も行っています。

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