天然醸造が生み出す魅力に迫る!
岩尾醤油の魅力として多くの方が口をそろえておっしゃるのが、「香りがやさしいのに味は深い」という点です。
この特徴を決めているのが、昔ながらの天然醸造による発酵の力です。
発酵中のもろみは繊細です。
微生物がゆっくり動くことで、塩の角が取れ、角のない丸い旨みに育っていきます。
急速に発酵させる作り方では出ない香りで、料理の邪魔をしない「控えめだけれど忘れられない味」になります。
岩尾醤油では、重ねた布袋からゆっくり雫が落ちるのを見守りながら、自然に近い形でしぼっていきます。
この“ゆっくり”が、後味のきれいさにつながり、「刺身に合う理由はそこか」と料理人の方から言っていただくことも多い方法です。
仕上げの「火入れ」も重要で、これは香りや色を決める最後のひと手間。
強すぎれば風味が飛び、弱すぎると保存が効きません。
職人が鍋の色や匂いの変化を感じ取りながら火を調整し、ほんのり甘い香りが立つ瞬間を見極めます。
そのタイミングが、醤油の味をしっかりまとめてくれるのです。
これらを合わさることで、生の魚の旨みが驚くほど引き立ちます。
佃煮や醤油漬けのような“醤油の味が決め手になる料理”では特に違いが出ます。
通販でも安心してお取り寄せいただけますので、福井以外にお住まいの方もぜひ一度お試しください。


